普段の渓流の釣り装備 (2020年版)

初心者に教えるために、自分の釣り装備をリストしてみました。

※あわせてごらんください : 普段の渓流の釣り装備 2022年版

 

  • ザック (29L)
  • メイン竿 (現在 – DAIWA 翡翠 冴 硬調55M)
  • 予備竿 (RYOBI)
  • テンカラ竿 (Shimano)
  • ストック 1~2本
  • 虫除け
  • クッカー (ガスバーナー、ボンベ小、ボンベ補強具、携帯箸、インスタント・コーヒー)
  • フィッシング・グラス (偏光サングラス)
  • 魚さばき用ナイフ
  • 予備仕掛け、ハリス付き針
  • 流せるティッシュ
  • 手術用手袋 3セット (雨天時、厳寒時に使用)
  • 熊よけ鈴
  • GoPro用予備バッテリー
  • GoPro用アクセサリー (ポケット脚立、水中撮影用)
  • ブドウ虫用ひも
  • ミミズ脱出防止用クリップ (破ったビニール袋からのミミズ脱出防止。台所の袋止めクリップを転用)
  • フィッシング・グローブ
  • Garmin GPS (eTrex 30xJ)
    詳細はこちら→ Garmin eTrex 30xJ の渓流での使用
  • ランディング・ネット (魚サイズ計測用に5cm単位で目盛り記入)
  • ファーストエイド・キット
  • レイン・ウェアー (上)
  • ザック用レイン・カバー (30L)
  • ジップロック (魚さばき後に使用)
  • ビニール袋 (30L)
  • ウォーター・ボトル (CAMELBAK、チューブ付き)
  • ランチ用座布団

 

  1. DAIWA 渓流ビク(渓流バッグ ウエスト クリール 35)
    メインで使用。外側が洗いにくいので、あまりお薦めはしません。
  2. Tender 渓流ビク
    若い頃の憧れの手作りビクで40年使用。エサ箱の木の蓋部分が劣化してしまったが、作者他界のため、そのまま使用。ときどき、気分で使用
  3. モンベル サワークライマー リールアジャスト
    渓までのアプローチが長い林道歩きの時は林道と渓の両方を兼ねるための沢登り用シューズ。靴紐が無いので、脱ぐのがすごく楽。下のコンパクトヒッパーと併用する。ソールはラバー。
  4. モンベル コンパクト ヒッパー
    軽い、小さくなる便利なウェーダー。くるくる丸めてザックに入れ、サワークライマーとの併用で便利 (上記リンク先で詳しく紹介)
  5. DAIWA ダイワパワーウェーダー
    渓までのアプローチがそれほど長くない普通の釣りでは、これをメインに使用する。ソールはフェルト。内部メッシュなので蒸れにくい

 

これらに加えて、その他装備:

  • GoPro + チェダー・ハーネス
    詳細はこちら→ GoPro HERO4 Silver の渓流での使用
  • 腰用エサ箱 + 釣り餌(みみず + ブドウ虫)
  • (ヘルメット+ヘルメットホルダー)
  • (ヘッドランプ)
  • (20mロープ)