リニア中央新幹線のルート – どの渓流を横切る

リニア中央新幹線の工事が活発に行われていますが、渓流にはどう影響するのか?
2013年発表の位置情報を含んだルート図があったので地図にマッピングしてみました。

気になる渓を横切るのか?参考にしてください。
地図は地形図をベースにしているので、拡大表示にすると渓流との位置関係は分かりやすいと思います。

それ以外にも工事のためのトンネルや工事の出入り口がいたるところに作られているので、もっと広い範囲の影響は避けられないですね。

全ての工事区間が決定しているわけではない(?)ので、最新の情報は「リニア中央新幹線の工事計画」HPを参照してください。
山岳部での非常用の出口やそれに伴うトンネルなどの工事も大きな工事になるので、渓流への影響は少なからずありそうです。

東京方面から途中までリニア中央新幹線のルートを地図をたどってみると:

神奈川では道志川の下を通り
秋山川の支流の綱子川安寺沢川大の入川をそれぞれ横切る

都留では朝日川支流の大旅川のそばをかすめて同じく朝日川支流の大平川を横切る

桂川を横切って初狩で笹子川の支流の宮川を横切ってから日影沢船橋沢カラ沢の源流部を通り、奥野沢川を横切り、狩屋野川の下に沿って進む

笛吹に入ると笛吹川支流の金川を横切り、下の川浅川狐川境川を横切った後に笛吹川本流を横切る

中央市、南アルプス市で挟む釜無川を横切る。釜無川支流の利根川戸川三枝川北川を横切り
富士川町で富士川支流の大柳川上流部を横切る

早川町で茂倉川上流部を横切った後に早川本流を渡り、支流の内河内川の源流を横切る

静岡県に入り、大井川上流の二軒小屋の北で大井川を横切り、更に西俣支流の源流部を横切る
天龍川支流の小渋川を横切って、伊那山地を超える。

ここから先は全く土地勘が無いのでここまで。