2019/04/22 F002 釣行記録
前日はF012のゲート前でテント泊。この日は3時50分起床。4時32分から登り始めて、取水堰上についてのが5:38。結構、時間かかったな。下山して車に戻ったのが午後3時ちょっと前。
結論から言えば、F002本流は16cm 1尾のみで、アタリも魚影も無し。今までで一番ダメでしたね。
南沢に入ってだんだん魚影もみるようになり、どんどんよくなって、20cm前後のアマゴが随所で複数泳いでいましたが、なかなかエサに振り向いてくれない、アタリも不明確。結果、13~21が8尾でした。他に25cmぐらいのばらしが2つ。
あまりに釣れないので、水中を見てみた。すると、明らかに魚はいるんだよね。
今回は木の葉の絨毯がすごくて、特に斜面の木の葉はすごく危険で、二度コケました。
18時20分頃帰宅。疲れたぁ~
南の沢では、たくさん魚を見たけど、餌に振り向きもしないのが多かった。
それでもかかった魚と何が違うのかをずっと考えていた。気づいたのはポイントの最後まで流れがあるか、ないかの違いじゃないか。水量のせいでポイントの最後の流れ出しの手前では仕掛けがほとんど流れないところでは釣れなかった。同じようなポイントでも最後まで流れがあるところでは釣れたということに気づいた。もし水量たっぷりだったら、あれだけの魚影なら、入れ食いだったかもしれない。
まあ、釣り師の私見だけどね。