2023/03/15-03/16 キャンプ釣行
今年も例年同様にいつもの渓へテント泊での解禁釣行。しかし…. 最悪の結果に
結論から言うと、昨年より更にひどい解禁釣行となった。近年最悪の釣果での解禁となった。
本来の予定
今年は膝を悪くしたこともあり、K川 (F045)までの林道歩きは避けたほうがいいかもとも思ったが、この解禁時期にアマゴで気持ちよく釣れる場所が他に思いつかなかった。最近はイワナ中心の釣行が多いが、この時期はイワナには早すぎる。
予定では初日はK川 (F045)。膝の様子を見ながら、翌日はH沢出合のKE川本流への初釣行もしくはKU川。そして3日目の最終日も膝の様子を見て決めるつもりでいた。
初日
夜中の2時起床で出発。SAで給油する。ここまで約180km。満タンで出発したが、それでも帰りに給油しないで安心して帰るため。
6:17 林道ゲート着。気温3℃。ここは林道10km地点。
支度を整えてここから約4.2km先のK川への下降地点まで膝を気にしながらの林道歩き。
7:51 下降地点到着。
8:15 K川へやっと降り立つ。いつもより時間がかかった。実は途中で下降ルートを間違え、ピンクテープも見失い、いつもより下流へ間違って降りてしまった。
下降は膝への負担が大きいので、余裕が無くて急いで確認を怠ったのが原因だと思う。結果として、これでかなり疲れた。
期待に胸を震わせて、今年の解禁釣行開始。水温は9.4℃。昨年は複数名の鮮明な踏み跡だらけで不作だったが、今年は不鮮明な踏み跡がちょっとあるだけ。
しかし、全くアタリが無い。今年調達したミミズは適度な大きさだったが、ミミズとブドウ虫を交互に使っても全く反応無し。
やっとアタリらしいものがあったが、これはちびアマゴ11cmがスレでかかったもの。餌に食いついた訳では無い。
その後もアタリは無く、結果は坊主で終わった。
さきほどのちびアマゴ以外は、餌を追ってきてUターンした15cmクラスのアマゴが1尾。走り逃げていく20cmクラスの魚影を見たのが1回。仕掛けを流し終わった浅瀬の小石の上で18cmクラスがかかっていたがアワセていなかったので、さようなら。
それ以外の魚の気配が全くなかった。
12:40 ランチを取りながら測った気温は24.3℃。温かい。
これ以上釣れる気がしなくて納竿となった。
帰りに気づいたが、川虫と思われる虫がすごかった。なんの虫だろう?魚はこっちに気を取られていたのか?
帰りはいつもの正しいルートで林道まで上がった。心配していた膝は全く問題なかった。
河原のキャンプ場に向かう。途中、酒屋で今晩と明日の酒を調達。
キャンプ場では、いつもの桜の木の下にテントを張り、貧果を忘れて夕餉の支度をする。
この日はカルビを炭火で焼いたが、一人にはちょっと肉が多かった。空には薄雲があったが、それでも満点の星空だった。


2日目
KE川本流、F057出合へ
4時に起床。以前、H沢 (F057)に入った時に出合いとなるKE川本流をやってみようかと思っていたので、そこに向かう。
H沢に入る時に使う駐車スペースに車を止めて、KE川に降りる。
しかし、まったくアタリも無いし、魚影も見ない。
H沢にも少し入ってみたが、こちらも同じく魚の気配が無い。
あきらめて、今度はS川(F019)に向かう。
S川しばらくやってみたが、ここでも、魚の気配がない。ダメだ。
これではもう釣りの意欲が全く無くなった。
キャンプ場に戻り、テントを撤収して1日早いが帰宅することにした。
だめだった
渓流の釣りを初めて何年になるだろうか?
ここまでひどかった釣りは記憶に無い。釣れないだけならまだしも、魚の気配が無い。少なくとも20年以内にここまでひどかったことは無いな。
昨年もK川の釣果はひどかった。自分のテリトリーの中でも最も遠くにもなるこの静岡の渓流でこの釣果では、来年からもう来ることは無い気がする。
ひとつ、馴染みの川が無くなった。すごく残念だ。
今回唯一良かった点は、膝が痛くならなかったことだ。2日目には痛くなるのではないかと心配したがそんなことも無く、帰宅してからも特に痛くならなかった。
4月の釣行に期待するしかない。

