2026/03/11-03/13 解禁キャンプ釣行

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数年ぶりに遠征でのキャンプ釣行を試したが、残念な結果に終わった

3年ぶりにK川(F045)へのキャンプ釣行。2022年の釣行2023年の釣行と不調だったK川は遠ざかっていたが、代替案としての2024年佐野川もダメだったこともあり、3年経てば状況も変わるかも知れないとの期待でK川への解禁釣行とした。

2:01 自宅を出発。
3:45 SAでウェーディングシューズに靴だけ履き替える。まだ水はかなり冷たいので今回はウェットウェーディングでは無くコンパクトヒッパーを利用する予定で靴だけ履き替える。
このSAでガソリンを補給して帰りのために満タンにしておく。が、1リッター200円!高え~!4日前は168円だった。トランプのせいだ!

今回は新調した99gの超小型ドローン、HOVERAir X1 Smart をポケットに入れて持参。初飛行、初撮影を試すのも目的の一つ。
どんなふうに、このドローンが渓流の釣行で使えるのかのイメージがまだできていないので、とにかく、試すしかない。

3/11 K川(F045)釣行

5:46 林道は西側の林道開始地点から入り、林道10km地点のゲートに到着。霧が深い。途中、少し雨に振られたりしたが、雨は降っていない。
6:25 支度を整え、ここでドローンでの撮影をいくつか試した後に林道歩きを開始。

昔、林道入口付近に明確な熊の足跡と糞があったが、今日ははっきりしない足跡があるだけだった。
林道の水たまりにはたくさんの蛙の卵。かつてこの時期にS川(F018)に行った時には、水たまりには交尾中の大量の蛙がいたが、今年は温かいのかな、蛙の姿は無い。
川が見えてきた。橋上から支流の沢の水量をみてみると、それなりの水量があるようだ。K川本流の水量は少し少なめといったところ。

7:35 45分ほどの林道歩きで林道14km地点付近の下降点に到着。ここでもドローンの撮影を試す。
8:04 チェーンスパイクを着けてK川に向けて下降開始。標高差は約90mだ。

8:13 R沢出合いのK川に到着。チェーンスパイクを外し、コンパクトヒッパーを着用して、釣り支度。フィッシング・グローブを忘れたので、寒さ対策にニトリル手袋をはめる。気温 3.5℃。
(後でフィッシング・グローブはザックの奥に持っていたことが分かった💦)

R沢出合いのちょっと上に、深さがあるいいポイントで一投目!
過去には倒木でしかけを投入することができなかったが、今回は開けていた。しかしポイント上の枝には十分注意が必要。4年前には、この辺りで23cmイワナが出たのだがどうか…

一度だけ、アタリか?と思われる動きが仕掛けにはあったが、結局はダメだった

K川本流を渡った河原でドローンのオービット、俯瞰撮影を試す。

10:31 くもり時々晴れ間、時々あられ混じりの雨 水温6.6℃ 気温3℃。ここまでアタリが1,2回あったような気がしたが魚影はみていない。過去に何回かいいアマゴが釣れた大岩の下もアタリは無かった。ここまでで深さが十分にあるポイントはあまりなかった。

11:36 B谷に入ってみる。深さがあるポイントがいくつかあるが、魚影もあたりも見なかった。気温水温6℃ 曇り。

だめだ、退渓。今回はドローンで遊びに来たと考えよう。

12:18 チェーンスパイクを装着し、R沢出合いから林道への登りを開始。
12:39 林道に戻った。今回は途中のルートを間違えたのか、ワイヤーに掴まりながら登ってきて、かなりふくらはぎに来た。疲れた。

林道上で、ドローンの俯瞰撮影、フォローを試してから出発。

14:06 ゲートに戻ってきた。この林道は最後が登りなので疲れる。

キャンプ場に向かう途中で、K川の下流部を試して見ることにする。
14:40 K川の下流、KO川出合いを試してみることにする。

あまり期待していなかったので、GoProを回していなかったが、17cmと24cmのアマゴが出た。
放流物と思われるが、今日初めての釣果なので、塩焼き用にキープする。

河原のキャンプ場

16:50 いつものキャンプ場に到着。今回は最近できたスーパーに寄って、酒、翌日のランチなどを購入した。

キャンプ場はいつもの桜並木の下にテントを設営。
管理の旅館で薪を買う。アマゴは持参した炭火で塩焼きにしておいしくいただいたが、炭だとかなり時間がかかり、薪を燃やす時間がなくなってしまった。

3/12 S川(F018)釣行

6:46 翌3/12は寒かったこともあって、コーヒーを飲んでからキャンプ場をS川に向けて出発

7:36 S川林道ゲート着。ここでもドローンを試してみる。先行者無し。釣行を示すポストイットを車に残す
8:20 フィッシング・ベストをテントに忘れてきたことに気づいた しかけは前日の竿につけてあるものだけしかない。一度、根掛かりなどしたら終わりだ💦

8:28 ゲートを出発。
8:50 県道沿いのS川下流部は干上がっていたが、途中のG沢(F026)上の橋から見たところ、G沢もS川もそれなりの水量

9:02 S川林道のG沢出合い先の堰堤上からS川に入渓。

9:27 朽ちた橋の下の湿った倒木の上に登ってからポイントを探った。
しかし、倒木から降りるところで「滑りそうだな」と思った矢先に滑って胸から落ちた。
下の河原に小石しかなかったのが幸いしたが、帰宅してから左のスネが触ると痛く、足首が紫色になっていて内出血があったようだった。大事にならなくてよかった。

9:43 唯一のアタリがあったが、かからず!

S川本流の流れはどこも平凡で、いいポイントがなかなか無くアタリも無い。退渓することにする

11:26 S川の退渓で、林の中をチェーンスパイクで四つん這いになって林道を目指すが、いつまでたっても林道がなぜか見えない。GPSの位置表示がおかしいが、この時は林の中だからだろうと思っていた。気温7℃
12:08 どこまで登っても林道らしきものが上に見えない。GPSを見ると、やはり位置が全然変。スマホもGarminも同じだ。ひょっとしたらと思い、川までくだることにする。下るほうが怖い

12:44 川まで降りてきた。そこでやっと分かった。やはり間違えたようで、林道の反対側の右岸をずっと登っていた。なんで間違えたのか?分からない。とにかく疲れたぁ。入渓点まで下って、林道にあがることにする
13:05 S川林道に上がった、疲労困憊。気温10.6℃。

昨日、ドローンがバッテリーエラーと時々言っていたのは低気温のせいかも。

13:34 S川ゲートに到着。

今回、3つぐらいの不幸があった

  • 二枚重ねのシュラフを忘れて死ぬほど寒かった
  • 1時間かけてキャンプ場からやってきたS川でフィッシングベストをテント内に忘れたことに気づき、釣りができる気分じゃなかった
  • 退渓時になぜか方角を間違え、遭難しかけた

こんなこともあったが、更に帰路の途中では通行止めがあって、ぐるっと迂回しないとキャンプ場の方には戻れないという追い打ちも。

今晩はキャンプ場で寒い夜を過ごす気分ではないので、宿に泊まろうと、キャンプ場の運営をしている旅館に電話すると宿の方は休業中とのこと。困った。

民宿に宿泊

しかたがないので、途中みかけた民宿の前まで来て、そこで電話してみた。
おばあさんが出て宿泊も夕飯もオーケーだが、なぜか1時間ぐらい後で来て欲しいとのこと。
まあ、キャンプ場のサイトの撤収は翌日にするとしても、そのままにしておくことはできないので片付けにキャンプ場に戻る。

テントもよく乾いていたので、このまま外に出しておいて夜露に濡らすこともないと思い、丸めて車につっこんだ。ざっと片付けたところで、「しばらく」のおばあさんから電話。もう来ても大丈夫とのこと。

「しばらく」に戻り、チェックイン。おばあさんと話してみて、今晩は他に客がいなので出かけていて、宿には不在していたらしいことが分かった。

部屋や風呂まで案内されると、意外にこの民宿は広いことが分かった。
「昨日までは団体さんがいたけど、今日は他にお客さんがいないので刺身がだせないけど、鰻でいい?」と聞かれ、思わず「鰻でお願いします!」と答えた。

荷物を整理して、お風呂に行った。お風呂はお湯が既にいっぱい張ってあるが、シャンプーなどは一切無く、水栓から水もお湯も出ない。でも湯船用の水栓からはじゃぶじゃぶお湯が出るので、かけ流しのように使わせてもらった。
ネットの評価がいまいちだったのは、こんなところがが原因のようだ。

夕飯になって、やはり鰻重が出ていた。その他の付け合せと、持参してビール(事前に許可はもらっていた)で夕飯をおいしくいただいた。夕飯の広間には漁協のポスターが張ってあった。奥におばあさんと一緒にいたおじいさんは組合員かも。

その夜は温かい部屋でぐっすり眠った。

ーーー
翌3/13は、朝食はもらわずに8時すぎに民宿しばらくをチェックアウト。
(支払いの金額をメモし忘れてしまったのではっきりしないが、7,000円ぐらいだったと思う)

8:10くらいにキャンプ場到着し、片付けを開始。
10:10 サイトの撤収を完了。帰宅途中に和菓子店で地元の銘菓をお土産に購入して帰路につく

SAで海鮮丼を購入して、14:00 帰宅

まとめ

今回は残念ながら、K川の下流部のアマゴ2尾のみの釣果で、S川もK川上流部はボウズにおわった。
これで、解禁釣行は2020年以降はずっと不調ということになる。

K川上流部を目指すことはもう無いと思う。河原のキャンプ場も。
来年の解禁をどうするか、また悩むことになるなぁ~

釣果が無いので、GoProを使った釣行動画は今回は無し。

一方で、ドローンの初飛行も今回のテーマで、それなりに楽しめた。
しかし、もっともっと試してみないと渓流での活用がまだまだ不透明。

4月はH川と決めているので、ここでもドローンをもっと試そうと思う。