2025/09/25-26 キャンプ釣行

今年度最終釣行もキャンプ釣行で!

2025年最後の釣行

今年もシーズン最後の釣行の時期になった。
7月、8月のキャンプ釣行は豪雨に祟られて焚き火もできないようなキャンプになるし、雨の成果、釣果もいま1つ。

先週までの天気予報では、この日程は雨の予報だったので、宿の予約をするしかないと思っていたが、今週になって予報が変わり、キャンプも可能そうな天気予報になった。
最終釣行はH川水系に行くと決めていた。一昨年、去年も最終日はM沢でいい思いをしたからだ。H川にはちゃんとしたオートキャンプができるキャンプ場は今は無いが、車が入れないキャンプ場は前から気になっていたので試してみることにした。
このキャンプ場はキャンプ・サイトではガスバーナー以外の火は禁止されているので焚き火はできない。車で荷物も運べないので、テント泊釣行で使っている大型ザックに一切のキャンプ道具を詰めて、キャンプ場の駐車場からキャンプ場に向けて吊り橋を渡ることになった。
ガス以外の火は使えないので食事もインスタント系のものにしたためと、釣りには車に戻ってから向かうしかないので釣り道具も車に残したため、ザックに荷物を詰めてみると意外と余裕だった。

初日 – S沢 (F002)

釣りはどこに行くか?一泊二日で二日目はM沢と決めていたが、初日をどうするか?当日に元気だったらS沢に頑張って登る、あまり元気が無さそうだったらU川に行くことにした。
最近の体調は骨、筋肉周りは、割と調子良かったし、来年には可能であればザックを担いでテント泊釣行にまた挑戦してみたいと思っていたので、その前哨戦としてS沢に行ってみたいと思ったのだ。

いつものように2:00にアラームをセットして起床して、2:33に自宅を出発。
高速を降りて、コンビニでランチ用のおにぎりとジュースを購入。そこで足回り、ネオプレーンソックス、スパッツとウェーディングシューズを履いて、駐車地点に着いてすぐに釣りに行けるように準備をしておいた。

5:54 S沢下、東電の施設下に到着して駐車。元気があるので、S沢に頑張って登る。今回は登りも下りもチェーンスパイクを着用してみる。
6:31 途中の山道で4本指の足跡多数。熊か?ビクビクしながら何回も電子ホイッスルも鳴らしながら登る。100mぐらい先に大猿も見た。足跡は大猿か?そう願いたい。
6:46 標高918mの休憩地点に到着
6:58 標高975mの”ほっと一息”と呼んでいる地点。ここまでも足跡が多い。猿と信じたい。
7:12 取水堰横に到着。標高1,035m やはり1時間ぐらいはかかるな。ここで汗びっしょりのTシャツをを長袖シャツに着替えて釣り準備を整える。7:42
7:53 いつもと違って右岸から沢を登る。ガレ場の横辺りまできたが、ここまで割と早かったかな。取水堰下はかなり水が無かったが、このあたりはそれなりにありそうなので、このあたりから釣りを開始。水温14℃
9:16 ここまでに2尾出たけど、あまりアタリが無いので少しすっ飛ばすことにする。その前に行動食を取る。
13:24 あまり釣れない。新しい釣り人の踏み跡もかなりある。そしていつもの3つ数えての合わせでは針掛かりせずにバラシが多い、6つぐらい数えての合わせでようやく釣れる。これは逆に早アワセにしないといけないのか?すごく悩んだ。ひょっとして、S沢のアマゴも道志川のヤマメほど、すれてしまったのか?そして、今日もメマトイがしつこい。
あまりに釣れないので納竿しておにぎりを食べながら、下ることにした。場所としてはキャンプ釣行のテン場より下あたり。

14:23 取水堰堤横。この感じだと下に着くのは15:30ぐらいか。
14:37 ほっと一息着
14:54 鉄階段下。やっと下までの眺望
15:17 下山。今回はチェーンスパイクを使い、釣りのザックの中身も軽目にしておいたせいもあって、下りの疲労もそれほどなかった。まだ元気が残っている。

結局、S沢の釣果は17cmx2, 15cmx4, 12cmx2, 10cm。17cm止まりの9尾。
アタリがあっても針掛かりしないのが多数。2,3日前ぐらいの踏み跡もたくさんあって、今までのS沢とは違っていて、魚がすれてしまったのか、あまり楽しめなかった。

キャンプ場

キャンプ場の駐車場に駐車して、吊り橋に向かった。その時に、駐車場にいた作業の人と話すと、このあたりに今日、熊が出たとの話。

吊り橋のところで、今日は管理人も不在なので用のある人は、ここに電話してほしいとの看板。あれっ?キャンプ場のネット予約もしてきたが、そんな案内はどこにもなかった。

16:10 キャンプ・サイトに着いたが全くの無人。電話すると、これからここに来るという。キャンパーもいないし、本当に無人。
しばらく待つとお姉さんがやってきて、受付、精算。熊の話を聞くと、やはりこの辺りで出たらしいとのこと。
ソロキャンプ料金は¥1,300だが、温泉利用には別途¥700必要とのこと。これは考えてなかった。

テントの設営。草地なのでテントの設営場所としてはかなり良好なサイトだ。しかし、とにかく誰もいない。多分、半径1km以内の人類は僕だけかも。広大な公園全体でたった一人でちょっとさみしい。

お姉さんは温泉は6時半以降が空いているのでお勧めと言っていたが、汗だくになった体は食事前に温泉に行きたかったので、先に温泉を済ませてからキャンプ場に戻り、食事の支度をしながら、EMSでふくらはぎをほぐすこと2回。
朝方の気温は8℃ぐらいとのことなので、こむら返り対策。漢方薬は今朝の出掛けと今の2回飲んだ。

夕飯はJetBoilでお湯を沸かせただけですむ簡単な内容で済ませた。
モンベルのリゾッタ、じゃがりこのポテサラ、かぼちゃクリーム・スープ、生トマト、ビール

今日は一日ずっと曇っていて星も見えないかと思ったが、食事をしながらそれを見ると少しずつ星が見えてきた。試しにスマホ(Pixel 8a)で写真を撮ってみたが、思いの外ちゃんと撮れていた。星がたくさん見えたのがさみしさの中での救いに思えた。

やることもなくなったのでテントに入り、もう一回EMSでふくらはぎをマッサージ。翌日は撤収してから茂倉に向かうので、荷物を整理。
夜中に見るためにタブレットにNetFlixの動画をダウンロードしてきたが、見始めるとすぐに眠くなり就寝。

二日目 – M沢 (F056)

翌朝は4:30にアラームをセットして起床。夜露でテントはびっしょり。とりあえず、テントをそのまま管理棟の前の板の間に運んでから畳む。今回は大型ビニール袋を持ってきたので、濡れたテント、フライシートなどはそのまま畳んでビニール袋にいれて、ザックへ収納。
それでも駐車場に着いたのは6時少し前になってしまった。まあ、それでもM沢に釣り人はいないだろう。

M沢のいつもの車止めに着いたのが6:18。ここを見過ごしてしまって、もっと上まで行ってしまって戻ってきた。
6:40 廃林道を下り始める。今日は晴れるとの天気予報。
7:28 ハプニングがあった。今日はいつもよりも上から入渓しようと森の中を抜けてM沢に降り立った時に、エサ箱が無いことに気づいた。今日は車から降りた餌の準備をすませたのだが、エサ箱を車の後部座席下に置き忘れてしまったようだ。餌が無いと話にならないので、ザックとフィッシングベストを置いて、もう一度廃林道までを往復する。やっと釣れると思った瞬間、今度はビクを車に忘れたことに気づく。
うわぁ~ もう一往復する気は無いので、今日はビクの代わりに、刺身用魚を入れる野菜網袋を使うことにした。格好悪い。

9:30 水が少ない。踏み跡が新しい。あまり釣れない。やっと17cmイワナをキープ。これから2段堰堤超え。今回はストック、チェーンスパイクをつけて2段共左岸から巻くことにする。
9:49 堰堤上で行動食を取って休憩。いい天気。
14:12 林道が橋でまたぐところまで初めてきた。ここで納竿。
この下の右岸の沢の堰堤工事場所より上でアマゴの26cmが出て、もう止めようかと思ったところで、さらにアマゴの26cm。最初の一匹はよく太っていた。もちろん放流物だろう。このあたりで放流しているのかもしれない。

M沢もいつもほどの釣果では無かった。

M沢の釣果:

  • イワナ: 19cm, 17cm, 8cmの3尾
  • アマゴ: 26cmx2, 17cm, 16cm, 15cmx2, 14cm, 11cm, 10cm, 8cmx2, 7cmの12尾

まとめ

これで今年の釣行も終わり。最終日としてはちょっと残念な結果だ。

今年は特に日本全国、異常な酷暑や豪雨で気象条件がめちゃくちゃな年だった。
YouTubeで見ても、全体的に今年は不調な釣行が多いと渓流釣りのYouTuberが言っていることもあり、しかたがないのかも。

ただ、気になるのはS沢もM沢も踏み跡がやたらにあったことで、どこかで紹介されたのか?
いままでは釣り師とはち合わせることの心配は無い渓流だったのだが、今後に不安が残る。

今回の釣行では衣類に釣り針が掛かり、抜けないことが4-5回もあった。無理に引っ張ると衣類を傷つけたりするので、シーズンオフの間に対応を考えよう。

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