2025/08/20-22 キャンプ釣行
今年2回目ののキャンプ釣行。焚き火がしたい!
焚き火がしたい
先月のキャンプ場をベースにしたキャンプ釣行では集中豪雨と、真上で鳴り響く雷で、キャンプの醍醐味である焚き火ができなかった。
今回は焚き火がしたい!
先月から予定していたM山のキャンプ場に期待する!
前日には釣券を3日分購入。
夜中の2時半ちょうどに出発。
4時にSAで休憩とランチをゲット…
のつもりだったが…おにぎりもサンドイッチもなかった。
コンビニの入荷時間にはまだ早すぎるのだろうな。
高速のICを降りてしばらく走ったところのローソンで昨日のおにぎりを買った。
コンビニの駐車場で足回りの支度をしてウェーディングシューズに履き替える。
その時にトラックがやって来た。今日の新しいおにぎりが入荷されたようだ。
A川(F042)釣行 (8/20)
初日のA川は橋より上の上流部に最初から入ると決めていた。
A川脇の駐車場を出発(5:26)して、林の中を下って川に向かう。もうすぐ川!と思ったら、ビクを忘れたのに気づいて一旦車に戻る。
めんどうくせえ!
堰堤上の辺りに入渓して釣りを開始。
A川は昨年も良型が出ているので期待した。
一尾目は17cmのイワナが出てくれたが、釣れてからのことを全然準備もできていなかった。
Instinct 2X Dual Power の釣り開始やら、ごたごたと魚の計測、リリースまで手間取ってしまった。
しばらく進むが、どうも小型のイワナが中心。
A川を登山道が横切る木橋のあたりより少し上まで釣り登ったが、その後、木橋より少し下ってブランチ (11:23)。
A川の上の方は人が入っているのか、あまりアタリも少なく、たまに出ても針掛かりしなかった。昨年はA川では数はバンバン出たので、もっと下の方が良かったのかも。
今日のA川はここで切り上げ、キャンプ場にテントの設営に向かうことにして、登山道を駐車場までくだることにする (11:55)
気温 20℃。水温15.2℃
A川釣果:19cmx2, 18cm, 17cmx4, 16cmx3, 15cm以下x7 : イワナ17尾
M山のキャンプ場
このキャンプ場にくるのは何回目だろう。今回もフリーサイトのいつもと同じ、水道栓がそばにある場所にテントを設営することができた。
キャンプ場の入口付近に青少年の団体が来ていた。かなりの人数。
後に炊事場で話をしたら東京の中学校のワンゲル部の合宿で、M山から降りてきたとのこと。ちなみに僕の父はかつてこの学校の卒業生と聞いていた。
ちょっとK沢(F030)
テント設営後にのんびりしてから、K沢の最下流部を少し試しにでかけた。キャンプ場に来る途中にK沢の駐車場には2台の車があるのを見ていたので、それほど期待はしていなかった。
車のいなくなった駐車場から開始。
入渓地点というか、この駐車場の下をちょっと試してみたら、5cmのイワナが出てきた。
林道には行かずに、そのままK沢を上流に向けて遡行しながら竿を出してみた。
その後は、はっきりした踏み跡もある中で、13cm, 14cm、16cmが出たところで終わりにして、キャンプ場に戻ることにした。
3時40分ぐらいの納竿。
K沢下流部釣果:16cm, 14cm, 13cm, 5cm イワナ4尾
キャンプ場の夕方


夕方近くになると西の方(下の集落方面)からだんだんと雨が降り出した。残念!焚き火は明日にするしかない。
近くの倉庫の前に逃げ込み、そこで夕食とした。
食事は簡単に済ませて、内容はこんな感じ:
- レトルトカレー+かんたんご飯
(不思議な米袋のようなもののDAISOバージョン) - ステーキ肉:ウッドストーブ
(サイトに落ちてきた小枝でかなりの火力が出る) - イワナの塩焼きx2
- トマト+マヨネーズ
- ビール
この日の夜は、こむら返り対策にシュラフの上に、シュラフカバーをヒザ下まで被せて寝た。
これが快適で夜は目覚めることも無く熟睡できた!
こむら返りが起きた時はふくらはぎ、腿の裏側が冷えていることが多かったので、カイロをふくらはぎの裏に貼っていたが、今後はシュラフカバーを常用するようにしてみたい。
K沢釣行 (8/21)
K沢は今回はひさびさに中流部から上流部を狙いたいと思って、昨日と同じ、いつもの駐車地点に到着 (5:09)
今日は林道を最低30分は登ってから入渓したい。
林道を登り、林道とK沢が交わるところから入渓(5:50)。気温は16.2℃
だがあまりに釣れないので、北側の無のない支沢に入ってみた。堰堤下で12cm。これ以上は流れが細すぎて無理なので本流に戻る。
しかし、全くアタリも無い。踏み跡もある。昨日のA川と同様に入渓者が多いのか。まあ、夏休み真っ盛りの時期ではあるからなあ。
支流のI沢との出会い。ミミズで出たので、I沢をやることにする (8:28)。
ここまではK沢本流で15cmと12cmが出ただけ。
イサゴ沢には入渓者はさすがに少ないのか、ポツポツとイワナがでてくれたが15cmばかり。
二股に9:27に到着した。上流に向かって左がI沢、右がT沢。
T沢は流れは細いけれど、先にこちらをやってからI沢をやる。
以前、I沢で指先に針を刺してしまった事故を起こした20cmイワナが出た場所はもっと上だ。
I沢でも気温は21.5℃と暑くなってきて、なかなか魚は出てくれない (10:06)。
針を刺したポイントに到着。今回は15cmイワナだった、残念 (11:44)。
その後、木の枝に仕掛けが取られたので、ここで切り上げる。
渓を横切るように森を突っ切り、峠越えでI沢からK沢に戻ることになる(12:27)。
クマの足跡のような4本指の足跡があったが、電子ホイッスルを無らしながら、峠越えでK沢に向かう。
峠となる尾根に到着して下を見ると、結構下にK沢が流れていた。かなりの高低差。念のためにチェーンスパイクを装着した。
しかし、この鞍部をそのまま真っすぐ(下の写真でまっすぐ前)に下ると、林道があった!なんだぁ~。

(↓上の写真のパノラマ・ビュー:マウスでぐるぐるできる)
K沢は春先には氷が張っている堰堤上よりもだいぶ上あたりに着いた
この堰堤上は氷が張っていない時に来るのはずいぶん久しぶりだ
魚がいるのは見えるけれど、今日はもう納竿として、キャンプ場まで戻ることにした。(13:52)

K沢の釣果 (8/21 イワナ 18尾)
- K沢本流 : 15cm, 12cm
- I沢/T沢 : 19cm, 18cm, 17cmx2, 16cm, 15cmx8, 13cm, 12cm, 8cm
二日目のキャンプ場
キャンプ場に到着したのは14:52。まだ合宿中の中学生がいた。
夕食の支度をしていると、昨日と同じで西の方から雨雲が近づいてきた。
そして、振り始めると豪雨となった。夕食はまたもや倉庫前で済ませるしかなかった。今回のキャンプでも焚き火はできないことになった。
まったく残念!
夕食はこれも簡単な食事とした。
夕食のお品書き
- レトルトパスタソース+パスタ
- 冷凍ハンバーグ
- ビール
その後の雨は凄まじく、キャンプサイトの中心部は砂地なのだが、水たまりが段々と大きくなって池のようになってしまった。
このサイトを横切った先にトイレと洗い物をするための水場であるが、一面の水たまりのせいで、足はびしょびしょになってしまった。
翌日の朝
朝。テントから抜け出てみると、雨が上がっていて次第に日がさしてきた。
しかし覚悟していたが、まわりはまだ水たまりだらけで。テントもびしょびしょ。
この日の釣行はあきらめて、テントを乾かしながらテントの撤収をした。
完全に乾かすのは無理なのである程度乾いたところでテントなどは車に突っ込み、帰宅後に干すことにした。
帰る準備を終えて、キャンプ場の管理棟でそばでも食べることにした。
食券を購入しながら、おじさんに「昨日の雨はすごかったですねぇ」と話すと、「うん、夕方は少し降ったねぇ」との返事!?

下の集落では豪雨はなかったとのこと。
このキャンプ場の天気は、下の集落と違うようで、ここは完全に山の天気だということが分かった。
ふりかえって
今回の釣行は、まず釣りの面では釣果がいまいちだった。やはり夏休みのお盆後の時期だったせいか、A川もK沢も踏み跡が多く、魚の釣果は数も少なくサイズも小さいものしかいなかった。
最近は8月にも釣行に出ているが、考えてみると、かつては釣り人を避けて、夏休みの時期に釣りには行っていなかったことを思い出した。
キャンプの面では、なんといっても焚き火ができなかったのが不満。
記録を見てみると、昨年(2024年)のHKさんとの2回のテント泊/タープ泊釣行以外では焚き火をしていなかった。
これは一番残念なこと。
唯一の救いは、小枝が気持ちよく燃えるウッドストーブの火を見ていることができたこと。
ステーキを焼くにはウッドストーブはちょうどいいし、もう少し活用を考えてみたい。
コット、シュラフカバーを使うとこむら返りも無く、寝心地はかなりいいが、コットは場所をとるので悩ましいところだ。
次回のキャンプ釣行では、どんな感じになるか、神のみぞ知るかな。また工夫をしてみよう。
その他ギャラリー
A川 (F042)





K沢 (F030)





