2025/07/23-25 キャンプ釣行
半年ぶりのキャンプ釣行
昨年豪雨ですぐそばでキャンセルしたキャンプ場をベースに
S川にしようか迷ったが、昨年の同時期に目の前まで来てキャンセルを余儀なくされたキャンプ場をベースの釣行にした。
前日に上州屋での釣りエサはミミズが1箱しか在庫がなかったのでちょっと不安だったが、まあしかたないね。
いつものように2時に目覚ましをセットしたが、早めに目が覚めてしまったので支度を開始して2時には自宅を出発。
いつものセブンイレブンで釣券を3日分購入
まずはK沢(F017)へ
5:53にはK沢に降り立つが、水量はかなり少ない。
堰堤下までで塩焼き用のさかなは2匹キープしたが、堰堤下は水もかなり少なくアタリもなかった。
納竿して、魚の下ごしらえをして車のクーラーボックスに突っ込んでO川(F028)にでも向かうことにした(7:42)
(後で気付いたが、下ごしらえをした川辺にアウトドア用座布団を置き忘れた…)
23cmのバラシがあったが、これ以外の釣果6つ、全てイワナ。
どの魚もすごく元気は良かったので、数はそれほどでもないが、十分に楽しめた。
釣果:25cm,23cm, 20cmx2, 19cm, 17cm
2年ぶりのO川(F028)釣行
工事をしていたO川に久しぶりに探釣することにした。
林道ゲートのところで工事の掲示を見ると、工期は1年長くなっていた。
工事の車何台かをやり過ごしながら林道を登る。
釣りに行ってもいいかを確認したが問題ないとの返事。ただし、工事はしているので注意してくださいとのこと。
上の取水地あたりで工事の人と会話し、G沢あたりから上は工事はしていないが建築物はあるよと教えてもらい、さらに登る。ただし、工事の人はG沢などの支沢の名前は知らないようだったので、どのあたりかははっきりせず。
9:26 O川の林道を1時間ちょっと歩いて、これ以上上は工事はしていないと言われたG沢より上まで上がってきた。この上に建築物があると言われたが、まだ見つかっていない。
水量はかなり多いので沢通しには行けそうになし。
とにかく楽に入渓できそうなところで、一旦休憩して汗が引くまで、朝食のおにぎりでも食べることにする。
9:57 釣行開始。気温17.1℃、水温13.6℃ さっき餌を追ってきて食いそびれたイワナがちょっとだけ見えたけど、かからなかった。活性が低いのかな?とにかく水量がすごく多い。
やっと汗がひいたが、背中がびしょびしょなのが気持ち悪い。
しばらくは沢のいいポイントに降りられそうなところを探して林道と沢を行ったり来たりで探るが、アタリも魚影も全くなし。
11時少し前に、川に魚道を備えた建築物が見えた。これが工事に人が言っていたものだと思う。場所は小屋の沢との合流点より数10m下流。
帰宅後に調べると、これが取水堰らしく、取水した水は林道下を通って、下流の取水堰上に設置した小電力発電所に届けられているらしい。
堰の上下のポイントでも魚影は見えなかった。

K沢の少し上辺りからは、工事車両の通行の形跡も無い林道となった。
しばらく進むがアタリも全くないのであきらめて11:31納竿。1時間近く林道を下って、車に戻ったのが12:47
なぞのN沢
釣行に向かう前の準備で地図を見ていると、A湖のN川の流れ込みから少し下流に、西から流入する沢、N沢という見知らぬ沢を発見。
ネットで調べても全く情報は無い一方で、蕎麦屋のそばからN沢方向に向かう林道があることを発見した。これは面白い沢かもと思い調べてみたいと思った。
O川を後にして、林道の入口に13:21。林道に入って見ると、使っているような無いような微妙な感じの林道がA湖の湖面からはそれなりの高い位置で続く。
2kmほど進んだところで、もうすぐN沢に沿って西に向かうと思ったところで、林道脇に看板。
これより先は「進入禁止で罰金を課す」との表示。
これ以上進めないし、ここからN沢に下るには落差が100mほどあって無理。
あとちょっとなのですごく残念。蕎麦屋で聞いてみたいとも思ったが、今日はこの町のほとんどの商店は水曜休業のため、聞くこともできなかった。
帰宅してから考えると、林道入ってすぐに駐在所があったので、そこで聞くこともできたかもしれない。
次回、機会があれば、もう少しN沢の情報収集をしてみようと思う。
そろそれキャンプ場もチェックイン可能なので、キャンプ場に向かうことにした。
キャンプ場 – 集中豪雨と真上の雷
チェックイン。料金を払う段になると、かなり高めの料金。
前回までのの料金と比べてみた。
| 2022年 | サイト代 ¥1,470 薪 ¥420 |
| 2023年 | サイト代 ¥1,990 薪 ¥600 |
| 2025年 | サイト代 ¥2,500 (今回2泊なので¥5,000) 薪 ¥600 |
かなり値上げされている。
来年も値上げなんてことにならないで欲しいです。
今回はいつも利用していたサイトの隣のサイトを予約していた。
このサイトには、いつも連泊している人が利用していて、サイトの案内でも「何故か人気」と表示されていたので、試してみたわけだ。
サイトに着いてみると、広大なキャンプサイトには5組ぐらいしかいないのに、いつもの利用していたサイト(お隣)になんとテントがあった。
このサイトの人は最初はあいさつもしないし、偏屈な人かなぁと思っていた。
しかし翌日に目があったので話しかけると、実はよく喋る大阪のおじさんで、絵を描いていることのこと。9泊もしているとのことだった。
今回は山用ソロテントではなく、家族といっしょに使用したことがある中型のテント (モンベル ムーンライトテント5)を用意した。
テント内でコットを使用するには (ソロテント:ステラリッジテント2)ではきつすぎるので、大きめのテントを試してみることにしたためだ。
テントの設営も済んだころ、雨がポツポツ降り始めた。
雷鳴も響き、雨もだんだんと強くなり、豪雨に!そして、雷も真上で鳴り響くようになった!
こんなのは初めてで、テントのそばにいていいのか、車に避難した方がいいのかをネットで至急確認、車の中のほうが安心とのことで雷が真上から遠ざかるまで車内に避難した。


テントの入口方向に雨が吹き込むために雨が降る中の食事の準備は無理だったので、すこし離れたところにあるBBQハウスの軒先を利用しようと少しずつ何回かで荷物を運び、BBQハウスの入口付近で食事を取ることにした。
今回の夕食のお品書き
- かんたんご飯+レトルトカレー+福神漬
- イワナの塩焼き
- 牛のモモステーキ
- ビール

収まってはきたものの雨はなかなか止まなかった。
今回のような豪雨のテント泊は10年以上なかったし、真上の雷もすごくてこれは初体験でかなり怖かった。
こむら返り対策として用意している漢方薬は今日は二度服用したし、EMSで寝る前にふくらはぎのマッサージをした。しかし寝る時に貼る使い捨てカイロを忘れてしまっていた。
このためか、こむら返りまではいかなくて済んだが、その直前の痛みで二度ほど目覚めてしまった。
ふたたび増水したK沢へ
翌朝は雨は上がったもののすぐに釣りに出かける気分ではなかったので、ゆっくりしようと思ったが、コーヒーを忘れてきたことに気づいた。うーむ。今回、忘れ物が多いな。しかたなく、足拵えをして釣りに出かけた。
昨日のK沢は渇水だったので、これだけの雨が降ったあとはどうだろうかと思い、2日連続となるがK沢を試すことにした。
7:03 K沢に向かう途中でA川をみてもあまり水が増えていないので驚いた。道路も乾いていて、雨の後には見えない。
K沢を見てみると水量が昨日と全然違って濁流になっていた。昨日との条件がまるで違うので、これが釣果にどう影響するか、ちょっと楽しみ。
しかし、沢まで降りてみるとかなりの濁流で濁りがすごい。もうちょっと少ないといいんだが…
7:55 やっと初めての一匹が出た!…だが、取り込みの途中でハリスが切れてバラしてしまった、すごく残念。27cmぐらいあった。

取り込み途中で、ハリス切れになった…
8:35 やっと27cmをキープ!(動画は撮れていない)
これは今晩の刺し身にする

堰堤下はいつもの轟々たる流れになっていた。今日は堰堤下でも出たが、19cmイワナだった。
撮る角度は違うが同じ堰堤下を撮った昨日と今日の写真


19cmイワナの後で堰堤下の木の枝に仕掛けを引っ掛けて、竿が折れてしまった。3-4番あたりかな。仕方がないのでDAIWAの予備竿に変更。8:59
この堰堤下がK沢の納竿ポイントなので、ここで終了。
刺し身にする27cmイワナを沢でしたごしらいをしてキャンプ場に一旦帰ることにした。
今日のK沢の釣果(イワナ):27cm, 19cm + バラシ27cm
途中の山菜館でミニソフトクリームを食べて、キャンプ場に帰った。
二日目のキャンプ場
キャンプ場では、すぐにイワナを三枚に下ろして、刺し身にした。
今回は皮むきにマイクロファイバーのタオルを使用したので、前回よりはうまくさばけたような気がする。
帰る途中でN川やK川下流部の濁流を見たので、釣りの意欲は消えていて、この日はまったりとした時間をキャンプ場で過ごした。
いままでキャンプ場の全体をみたことがなかったので、キャンプ場内を散策した。
このキャンプ場はサイト数が100弱あるが、かなり広いことを認識した。
そして中央の釣り池に注ぐ小沢を散策してみると、いい型のイワナがかなり上の方のポイントまで上ってきているのを確認した。
早朝なら、この小沢で誰にも咎められずに(無料で)簡単にゲットできそうだった(笑)竿も不要かも。
3時を過ぎたので早めに温泉に入りに行った。しかし浴場の窓からは黒い雲が広がり、雨がポツポツと降り出すのが見えたので、のんびりできずに早めにキャンプ場に戻った。
キャンプ場では、やはり今日も雨がかなり降ってきて雷も響いていたが、昨日ほどの豪雨、強風はなかったのでタープの下でのんびりと食事の支度をした。
イワナも先に三枚に下ろしておいて良かった。
今日の夕食のお品書き
- トマト
- イワナの刺し身 (醤油、わさび)
- パスタ100g + レトルト・パスタソース
- 冷凍チーズinハンバーグ
- ビール


この日の夜は、こむら返り対策にシュラフの上に、シュラフカバーをヒザ下まで被せて寝た。
これが快適で夜は目覚めることも無く熟睡できた!
こむら返りがおきる時はふくらはぎ、腿の裏側が冷えていることが多かったので、カイロをふくらはぎの裏に貼っていたが、今後はシュラフカバーを常用するようにしてみたい。
最終日:K川(F020)釣行 (不発)
5:42 K川の林道突き当りのいつもの入渓点に到着。
今日は12時までにテントの撤収が必要なので、10時ぐらいには納竿しなくてはならない。
K川はかなり水量が多い。入渓点そばのいつものポイントには魚はいなかった。
この川は底石が苔で黒っぽく、見づらくて滑りやすいので慎重に進む。
しかし、アタリが全く無く、仕掛けばかり取られてしまい、7:11には最後のし掛けになってしまった。
この先はもっと渡渉しにくい場所になるため、ここで納竿とすることにして、キャンプ場に戻ることにした。
これで、今回の釣行は終わりでちょっと残念だけど、この天候ではしかたがないだろう。
メモしておくと、今回はほとんどの釣果がミミズ餌だった。これは最近では珍しいかもしれない。
10:45 テント、タープを乾かすのも適当にして撤収完了でキャンプ場を後にした。途中、山菜館でミニソフトを食べ、生そばを土産に購入した。
帰りの3つの高速道路は、どれも何箇所かで渋滞がありかなり疲れたが、自宅には16:54帰宅。
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